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by kei_shimada お気に入りブログ
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![]() 猫おしっこスプレー対策用 はっ水掛け布団カバー この度、介護用品・ベビーマタニティー用品・障害児衣料・ペット用品のメーカー、(株)東京エンゼルさんより、強撥水加工生地で作られた掛け布団カバーがペット用品として販売される事になりました♪ 愛猫ちゃんのお布団オシッコにお悩みの方に、この布団カバー愛用者のワタクシが、自信を持ってお勧めいたしますっ。 布団カバーの使用感等、詳細はこちらをクリック♪ みあささんが亡くなって一週間が経ちました。なんというか、今まで頑張ってくれたみあささんへの感謝の気持ちが大きすぎて、悲しさはすっかり二の次になっている感じです。寂しいですけどね~。 同居人とも、6匹中1匹がいなくなったのに、なんかそれ以上の大きい喪失感があるよね、と話しています。でも、二人とも落ち着き払って、みあささんがいかに可愛くて出来た子だったか、ノロケ話のような思い出話で時々みあささんを偲んでいます。 以前、まだ家の猫達もみんな若くて健康で元気いっぱいで、死別なんて想像上の出来事だった時には、どの猫かを亡くした時は、ペットロス状態で精神状態ボロボロになるのでは……と危惧していたものですが、現実は想像に反して割とさばさばしているというのは、丸3年間という心の準備期間をもらって、その間、みあささんに伝えるべき『ありがとう』も『愛してる♪』も、毎日毎日伝えまくって(みあささんに「それ、もう耳タコ(笑)」と言われてもおかしくない位)、最後も自宅でしっかり看取ることが出来た、という点で、気持ち的にやり残した事がないからかもしれません。 それだけの心の準備を十分にさせてくれたみあささんに、改めて感謝です。 みあささんは、丸3年間という、乳腺腫では破格な長期間を一緒にいてくれただけではなく、私達の最後の望み「みあささんが辛い状態でいるのは、できるだけ短く済んで欲しい」という願いもかなえてくれました。 右の後ろ足が上手く動かせなくなってから丸2日、頭を上げるだけが精一杯の寝たきり状態になって5時間後という旅立ちでした。 31日の日中までは、胴を持ち上げて支えてあげればスタスタと結構な速さで歩き、ごはんも、30日の夜は普段の3/4~4/5位食べ、動けなくなる少し前の31日の夕食も、にゃあっ♪と上半身を起こして2~3口食べてくれました。 上手く歩けない状態なのに31日の朝は砂トイレにうんちをしに行き(目覚ましがなる前に「ドタッ」と音がして、みあささんが歩こうとして倒れた!?と慌てて飛び起きたら、みあささんは砂トイレの近くにたたずんでいて、トイレにはみあささんのうんちがしてありました)、寝たきりになった後も、寝たままの状態でおしっこもうんちも自力で済ませてから旅立ちました。私も複雑骨折の入院の時に経験あるのですが、寝たままの体勢で排泄するのって、すごく出しにくいんですよね……。みあささんは本当に、最後の最後まで頑張る子でした。 2年以上に渡る、毎朝毎晩の包帯替え等の腫瘍ケアも、本人は不本意なのに怒らず隠れず、私にやらせてくれました。サプリメントなんて猫の食べ物とは程遠いものも、食べやすいように手を加えてあるとはいえ、毎日パクパク食べてくれました。 全て、みあささんが私の勝手を許してくれていたから、私も毎日お世話が出来たのです。 その上、私達がみあささんを見送った上で、気持ちも室内も整理するのに十分な時間がとれる年末年始を選んで旅立つなんて、どれだけ気配りしてくれるんですか、みあささん(涙)。 みあささんと一緒に暮らせるご縁があって、本当に良かった。 みあささんが亡くなって一週間、みあささんに対して浮かんでくる言葉は、何日経っても『ありがとう』『お疲れさま』『愛してる♪』の3つなのです。
図ったように乳腺腫発覚4年目の最初の日に……。
まるで、与えられた日数の限界まで傍にいてくれたみたいな旅立ちです。 可愛くて賢くて寛大で、最高のにゃんこでした。
先週末の予定では、本日は毎年恒例の年の瀬のご挨拶&猫近況を書く予定だったのですが、30日に入って間もなくから、みあささんの具合が急変しています……。
29日の11時頃までは普通に歩き(むくみ後の歩行状態での「普通」ですが)、ごはんも大声で要求してしっかり食べていました。 ところがその後、寝場所のダンボール箱の中で、お水を飲んだり姿勢を変えようと立ち上がろうとした時に、立ってはふらついて尻餅をつく、という感じの症状が突然出始め、よく観察してみていると、右の後ろ足が上手く動かせない感じ。 数日前から、少し右足をびっこひくような、バランスが均等じゃない歩き方をするようになっていましたが、本当に急変といっていい足の具合の悪化でした。 そして数時間前から起き上がる事も困難に。 ……全部を今日中に書くには時間が……orz みあささんの乳首の腫れに気がついたのが、ちょうど3年前の大晦日。 病院で「長くて3年」と言われた3年間をフルに頑張りぬいたみあささん。 そう遠くない日に……なのでしょう。 うわ~っ、あっという間に年末です。来週の日曜日は元旦です~。今年最後の更新は、毎年恒例の年の瀬のご挨拶&猫近況にするとして、その前にみあささんの乳腺腫ケアについての記事をUP。 後ろ足がむくみながらも概ね元気にしているみあささんですが、むくんだ足は瞬発力が大幅に落ち、12月に入る前から簡単なジャンプも利かなくなりました。 階段状のステップを歩いて上るのは大丈夫なのですが、人間の膝下丈のソファに、前足を段の上について、後ろ足でごく軽く跳ね上がる程度でも、もう飛び乗る事はできません。 歩き始めも、最初の数歩は少しふらついてしまいます。 それでも、1日に何度もトイレに往復していて、おやつやごはんを要求に台所まで行ったり、ベランダに出て日光浴を楽しんだりもしています。ごはんもしっかり食べています。 ![]() 寝場所のダンボール箱は、出入りしやすいように出入り面の高さをカットして、箱のベランダ側は、小さいパネルヒーターを置いて冷気をブロックしています。 パネルヒーターの後ろにはカーテンがありまして、取説通りに十分な幅は開けてあるのですが、念のためカーテン裾のドレープはブックスタンドで押さえてます。 時々、寒がりのひながパネルヒーターとカーテンの間に入って暖をとっていたりします(笑)。 このミニパネルヒーター、消費電力も結構少なくて心置きなくつけっぱなしにできるし、そこそこのパワーが程よく暖めるのに良いです。取説の注意事項には「ペットに使用しないで下さい」とか書いてありましたが(そういう事は通販の商品ページに書いとけ!(^_^;))、元気で悪戯しそうな子ならともかく、ペット介護に使うにはとても良い製品だと思います。 私がみあささんのむくみマッサージをする時の、冷え性の手の温めにも役立ってます(笑)。 飲み水の器周辺と猫トイレまでのルート(茶色い足場マットの1m程先にペットシーツトイレがあります)には、ホームセンターで売っている滑り止めシート。後ろ足がむくみで筋力が落ちている上に、肉球の間の毛が伸びやすくなって滑りやすくなっているので、その対策です。 肉球の間の毛に関しては、毛の伸び方が変わるとは思えないので、健康な猫なら爪のお手入れついでに肉球の間の毛の長さも噛み切ったりして調整できているところが、お手入れが行き届かなくて伸び放題になっちゃうからかな?と考えてます。 折を見て毛をカットしてはいるのですが、気がつくと足が滑りぎみになっている事も多いため、滑り止めシートを敷いてみました。 足の滑りが防止できる上に、足底への当りがソフトになって具合がいいのか、トイレへの往復はきちんとこの上を歩いてくれています。 ちなみにこの滑り止めシート、ホームセンターで売っているものとドンキ○ーテで売っているものでは(サイズは同じで100円くらい違う)、ホームセンターで売っているものの方が高い分、触れた感じがよりソフトで、床への吸着も強いようです。歩行の滑り止め効果は変わらないみたいですが(^_^;)。 そしてこちらが、初公開・私の部屋の猫トイレ。3つとも形状バラバラっていう点が見た目駄目駄目です(^_^;)みあさとかりんの2匹が、おしっこはペットシーツトイレ派なので、砂トイレ1つ、ペットシーツトイレ2つです(ペットシーツトイレは基本的にお一人様1回限り使用なので、砂トイレより使用頭数は少なくても多く設置)。 一番手前のペットシーツトイレが右にはみ出ているのは、ベランダ際にひな&つきた愛用の日向ぼっこ場を設置しているからなのです。これがない季節は3つのトイレがきちんと並ぶんですけどね~(^_^;) ペットシーツトイレは、シートの下に古バスタオルを敷いてふかふか感を出してあります。 古布+ペットシーツトイレは、某サイトで布粗相に悩む何人かの飼い主さんにお勧めしているのですが、そちらの猫ちゃんにも即気に入ってもらえて、評判よいですよ♪ 一番手前のペットシーツトイレ(犬用で、出入り口がフラットなのです)が、トイレの外までシーツを敷いてあるのは、みあささんはトイレの枠に自分の体が入った時点で排泄なさるので、おしっこが枠からはみ出る事が多いからなのです。入り口面のトイレ下、トイレ内、入り口面と3段構えでシートを敷いていますが、一番上の入り口面のシート交換でほぼ済んでます。 そして一番奥の砂トイレは、滑り止めシートを貼った薄めの箱をステップ代わりに置いて、みあささんの段差移動の補助にしています。 このステップ代わりの箱は、みあささんには大好評で置いてすぐ使ってもらえたのですが、つきたは何だか嫌なようで、この箱を踏まずに無理やりまたいでトイレに入る姿を目撃しました(^_^;) こんな感じでみあささんの歩き辛さの対策をしているのですが、乳腺腫ケアというより、老猫介護等にも参考になれば嬉しいです~。
2003年(当時5歳)に肥満細胞腫で左の外耳を切除したかりんですが、再び肥満細胞腫ができてしまいました。
![]() ![]() 実は、気がついたのは1ヶ月以上前の10月末。 ふと、かりんの横顔をやや後ろから見た時に、顔の脇に流れる毛並みの間に、なにやら見覚えのある怪しいデキモノがポチッとあるのを発見したのでした。 しかし、発見した週末は、あいにく同居人と共に酷い風邪っぴきで、かりんを連れて隣駅まで出かけるコンディションではなく、病院に相談に行くのを翌週に延期しました。ところが、かりんを連れて行く前に、みあささんの足がむくんでしまい、緊急性でかりんは更に後回しに……orz (みあさを病院に連れて行った時点では、私は声が全く出ず、私より多少喋れた同居人に先生と話してもらったのでした。私は時々囁き声で補足を入れるのが精一杯(^_^;)) 更に一週間過ぎて私もなんとか喋れるようになり(長かった……)、ようやくかりんを診察に連れて行くことができまして、細胞診の結果、肥満細胞腫と判明しました。 前回の左外耳は切除のマージンがとりやすい場所だったのですが、今回は腫瘤の位置が思いっきり目の際ですし、手術はしない方向で副腎皮質ホルモンの薬で小さくなるか様子を見ることに。 現在投薬3週間で、私の実感としては「大きくもならず、小さくもならず」だったのですが、今日の診察で腫瘤は1mm程微妙に小さくなっていたみたいです。 このままおとなしくしてくれるか、当分薬で様子見です。 みあささんは、半月前の記事同様、後ろ足がむくみながらも元気にしています。 もうすぐ発症後4年目に入ります。 前回のブログ記事のみあささんの写真を撮った時、珍しく写真を何枚も撮らせてくれたチェスカ様です。気持ち良い日差しを満喫中のご機嫌で、普段の非協力モデルさんから、やや協力的モデルさんへと一時的にクラスチェンジ(笑)。 ![]() 若い頃は美猫写真を撮らせてくれた事もあるのになぁ……。 後ろ足に一番近い場所の腫瘍が足のリンパの流れを邪魔するようになってきたのか、11月に入ってすぐ、みあささんの後ろ足はむくむようになりました。筋肉が落ちて細くなっていた足が、2倍位にむくんでます。 利尿剤を使ってむくみを取る方法もありますが、利尿剤はピンポイントで足のむくみだけとるというものではなく、体全体の水分が抜けるので、他が脱水状態になりかねないそうです。 というわけで、むくみが余程深刻な状態にならない限りは、こまめに足のマッサージをして水分を上げるという対処療法をする事に。 気がついた時にはみあささんの後ろ足をにぎにぎ握るようにしています。 握った直後は細くなっても、すぐにむくみが元に戻ってしまうのですが……。 とりあえず、足のむくんでいるみあささんが少しでも過ごしやすいように、寝場所に色々策を練ってみました。低反発マットを敷き詰めたダンボール箱の寝場所をつくり、箱の中からでも飲めるように水の器を隣に置いてあります。 みあささんの寝場所がダンボール箱なのは、経費をケチったわけではございません(笑)。 ダンボール箱は、猫受けが良いので使ってもらいやすい、スポンジ素材の布ベッドより、しっかり寄りかかれる、保温性がよく肌触りが冷たくない、という理由からなのです~。状況に応じて、カッターで側面の高さも調整できますし。 最初は素のダンボール箱でしたが、今後寒さが増してくるし、いずれ床ずれ等の心配も必要になるかもしれないと思って、中に低反発マットを敷き詰めてみました。ただ、こちらが良かれと思って手を加えても、猫には“余計なお世話”でそっぽ向かれちゃったりする事もよくあるので、低反発マット敷きは恐々でしたが、幸い気に入ってもらえたようで、愛用してもらってます。 むくんだ当初の4~5日は食欲も落ちて寝場所から殆ど動かず、ベランダ散歩の興味もなくしていたみあささんですが、週明けからよく食べ、よく動き、むくみながらも元気にしております。週の半ばには、一週間ぶりにベランダ散歩も要求してくれました。 食欲に関しては、むくむ前よりUPしています。 3枚目の写真は、すぐ下の2ヶ月前の記事の写真と似たアングルなのですが、後ろ足の太さの違いがわかるでしょうか。 この土日の強烈な日差しと暑さ、何なんでしょ~(汗)。8月半ばみたいにみあささん達をバテさせないようにしなければ。 こちらは、まだ朝方の穏やかな日差しの中、ベランダ散歩中のみあささんです。 なにやら、以前のマナーベルト+伸縮包帯保護着より、足のあたりがピラピラしていると思いませんか? 実は、マナーベルトでカバーできる部分より下にある腫瘍が舐め壊される大きさになったため、マナーベルト+伸縮包帯に、足のつけ根をカバーできるものをプラスしたのです。 この半ズボンっぽく見えるもの、実はタイツを切って加工したものなのです。 みあささんの、後ろ足に一番近い腫瘍は、足の付け根に近いところにあります。人の体型でいうと、Vライン。 足を通すカバーオールタイプの保護着も、試しで2着購入してあるのですが、どちらも足は覆わないタイプで、これだと足のつけ根の布地をずらして舐められてしまいます。 ズボンタイプのカバーオール保護着を追加で買うか、何か代用できるもの(犬用パジャマとか)を探すか……でも、今ひとつ「これならカバーできる!」と確信持てるものが見つからなくて、対策を先延ばしにしている間に、先週ついに舐め壊しでちょっと出血してしまいました。 とりあえず、臨時にナプキンをつけた伸縮包帯を足の付け根に巻いてみたものの、あっさりナプキンを引っこ抜かれる羽目に……orz やはりズボンタイプのカバーオール保護着を買うとして、それまで手持ちの素材で間に合わせになるものは何かないか……と、考えていてふと閃いたのが、タイツを着用しやすいように加工すること。 発想のきっかけは、『保護着ってみんなファンシーな色や柄で、茶色のマナーベルトみたいな落ち着いた色合いのものはないのか~!……そういえば、ブラウンのタイツ持ってたな~』なんて事だったのですが(^_^;)。 どうせブラウンのタイツはずっと使っていない“タンスの肥やし”だから、ものは試しに!とハサミでチョキチョキ加工して着用してもらったところ……大当たりでした♪ ![]() ナプキン+伸縮包帯を巻いた上にタイツ加工保護着をかぶせ、仕上げにマナーベルトを上から巻いていますが、マナーベルトとも色味がマッチしてなかなかいいです。 ガウチョパンツみたいにゆったり柔らかなので下半身を締め付けず、みあささんの動きも邪魔しないようです。それでいて足の付け根の腫瘍もバッチリカバー。 みあささんも、最初から問題なく着用してくれています。 もっと早くに発想できていればなぁ……。 必要に迫られたノーミソの底力ってやつでしょうね(^_^;) タイツ加工保護着の詳細は、折りたたみ記事で♪
夏休み中にみあささんの元気レポートをUPしようと思っていたのに、休み中盤の月曜日に突然体調を崩してしまったみあささんでした(涙)
前日までは人の食事にも興味津々なくらい元気いっぱいだったのに……。 あ、現在は元気に回復しております(^▽^) どうも、8月中旬の猛暑続きで、軽い熱中症(元気が無い、呼吸が少し速い)を起こしてしまったようで……。 体調を崩した日の夕方、みあささんが日中ずっと水を飲んだりトイレを使いに行っていない事に気づき、慌てて傍に水を入れた器を置いて、水分補給するようにしてもらったのです。 朝までは元気だったので(明け方にお夜食も要求してた)、油断しました……orz 最初は、器から水を飲む時の足の踏ん張りが少し弱々しい感じだったのが、こまめに水分補給しているうちに徐々に回復しました。でも、基礎体力の落ちた体では、ちゃんと元気が回復するまでに一週間かかってしまいました。 今回の体力回復の秘策は、麹甘酒。 麹の甘酒は、ブドウ糖、ビタミンB1・2・6・12、パントテン酸、イノシトール、ビオチン等のビタミンB群、アミノ酸などを含み、「飲む点滴」と言われるくらい栄養点滴と成分が似ている上に、ビタミンB群の吸収率は90%以上♪ 食物繊維やオリゴ糖で整腸効果もある、とても優秀な栄養ドリンクなのです。江戸時代には、低所得者層の栄養補給源を確保するために、幕府が甘酒売りの価格の上限を設定していたそうですよ。 お店で冷やし甘酒のペットボトルを見かけて、以前かりんが点滴受けた時に先生が「量はちがうけど、成分は人間の点滴と同じなんですよ~」なんて話していたような気がするのをふと思い出し、ちょっと試してみる気になったのでした。 甘酒を飲んでもらう事にしたのは、体調不良のみあさと、みあさ程ではないにしろ、同じく夏バテぎみだったチェスカ。15歳を過ぎた今では体重が2.5kgを切り、食欲が落ちるとどんどん食べなくなってフラフラになってしまうお婆様ズです。 他の4匹は元気にしっかり食べていますし、ブドウ糖が余剰栄養分として皮下脂肪化されても困るので(特につきたとかりん(^_^;))、チェスカとみあさのみという事に。 体調不良3日目から、ティースプーン1杯程を同量の牛乳で割ったものを、一日に何回か飲んでもらいました(チェスカは炭水化物好きの猫なので、甘酒オンリーでもいけます(笑))。 甘酒の飲む点滴効果、ありました。 飲み始めてからどんどん回復して、本当に元気になりましたよ~。 栄養ドリンク効果がバッチリだった麹甘酒ですが、ブトウ糖が豊富な甘酒を乳腺腫のみあささんに飲んで事に、不安がなかったわけではありません。 なにしろ正常細胞より活動が活発なガン細胞は、ブドウ糖を多く消費します。 ネットで癌・ブドウ糖とか調べると、炭水化物制限食とか出てきますしね……。 でも、例えば炭水化物断ちをしたとしても、動物の体って糖新生という代謝機能で、アミノ酸等の糖以外の物質から糖を生産してしまうわけです。 炭水化物抜きダイエット等、下手な食事制限系のダイエットで筋肉が減り、基礎代謝が落ちてリバウンド体質になっちゃうのがこれです(糖不足→血液中のアミノ酸から合成→血液中のアミノ酸不足→筋肉をアミノ酸に分解して血液中に放出)。 心配ではあるけれど、糖新生の機能がある以上、ブトウ糖成分を与える与えないを気にしても仕方がない。 (大体、以前から摂取してもらっているベータグルカンだって多糖類なのだから、今更甘酒のブドウ糖を気にしても仕方がないという面も(^_^;)) 甘酒のブトウ糖が100%癌細胞にとられるわけではないだろうし、糖新生でこれ以上筋肉を減らされるより、甘酒のブドウ糖をいくらか横取りされる方がまだマシ……位の気持ちで始めました。 今のところ、体への悪影響は感じられないです。 甘酒飲んでもらってから腫瘍の大きくなるスピードが加速した、という事もないです。 という訳で、今は元気なみあささんです。 上記の通り、一週間ほど体調を崩したものの、それ以外では7月初めの頃より食欲もあり、歩き方もしっかりしています。一時期は上れなくなっていた居間のテーブルも、椅子やTV台経由でしっかりした足取りで上り下りしています。 これは、簡易手作り食効果かな~。 7月上旬の食べる量が少なくなっていた時に、何とか食べてもらおうと夕飯に魚とか鶏肉とか試してもらっているうちに、味を占めたみあささんがそういう夕食を期待するようになったため、結局それが定着してしまいました(笑)。 ただ、いきなり全員手作り食に変えると、誰が食べた食べないの気疲れで挫折しかねないので(というか以前挫折した)、これも甘酒同様、しっかり食事をとってもらいたいチェスカ&みあさのみ手作り食の夕飯で、残りの4匹は少量おすそ分けで、傾向や好みのチェックをしています。 今のところ、みあさ・じゅり・つきたは何でも食べる、ひなは頑なに魚派、かりんは概ね魚派、チェスカは段々飽きてきた(笑)、という感じ。 手作り食の内容はかなりいい加減です。 栄養価を考えると色々混ぜたいところですが、色々手を加えすぎた結果不評に終わることが多いので、気持ちよく食べてもらう事を最優先に(ドライフードも食べてもらっているので、栄養的にはそうカリカリする事もないため)、肉1種類+野菜少々です。 本当は肉1種類が一番ウケが良いのですが、そうするとみあささんがウンチのキレが少し悪くなるみたいなので……。 今は肉1種類+甘酒にしています。甘酒は食物繊維やオリゴ糖(多糖類というほどは分子量が大きくない糖類。腸内善玉菌を増やす効果がある)も含んでいるので、ウンチの状態、良いですよ~。 ちなみに、一番人気はツナの無塩水煮缶。唯一6匹全員に評判の良いメニューがパカッと開けただけの缶詰…orz 食が細くなっていたみあささんが、毎回夕飯時に台所の足元で率先してスタンバイして、ニャーニャー催促してくれるというのは嬉しいものです♪ “気持ちよくご飯を食べる”意欲の力というのを、実感いたしました(^_^) ![]()
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